多福
フェイスブックやってます！？
いつだったかの、私のフェイスブック投稿を載せてみます。
ブログでも何でも、こんなことを投稿してけるといいと思ってます。
「多福」
同窓会二次会の帰り電車で帰ったんです。私を含む同級生4人は、駅まで歩いて帰りました。
聚落園駅から、1人は、反対方向へ。私を含む3人は、北へ一緒に乗って帰ります。
こんなことあるんだな、人身事故で停車しました。待ちましたよ。
・結局、遅く帰る運命だったなと思いました。
我々の停車している電車に、後からたどり着いた電車から続々と乗って来られた方々がいました。
座ってる我々3人の目の前に立たれたお母さんは、子を抱っこして立ってました。1人の同級生がすぐに気づき席を譲りました。
・私のバカヤロー(^^)
私、見てなく。見てたんですけど森の中の木を見てない、気づかないんです。
いや〜、いい同級生と再会できたなと思いました。
まっ、私ともう1人の同級生は、そのまま座って帰りましたよ。その席を譲った同級生と別れます。我々の座ってたとこに、その同級生は、座って帰ってたんだろうか。もしくは、また、席を譲ってたりして。
私と一緒に降りた、もう1人の同級生は、私の家に泊まり、次の朝、地下鉄で帰って行きました。
・我が家に初めて同級生が泊まりました。
空いている一部屋があったので、そこで寝てもらうことに。
使ってないエアコンが電源入れれなかったので、扇風機二台配置しました。
布団もなかったので、敷物を敷いて寝ました。
私も、いつものベットで自分だけ寝るのも友人に悪いってことかな、妻が、一緒の部屋で寝ろと、私も同じ部屋で敷物で寝ることに。
・何もかもが、突然の事態の連続だったんだなと思います。
次の日、起きてきた子供が、その同級生を見ました。二度見したらしいです。知らない人がいるのです、泥棒だと思ったと語りました。
そして、その同級生の寝た敷物は、子供の部屋に敷いてあった敷物だったのです。
・子は、言いました。
「お母さん、貸すのいいんだけど、私に言ってからにして！」
・突然の事態だったのです。
こうして、祝！再会！クラス会は、幕を降ろしました。
悪いことせず、また、今を頑張って人生進んでかないかんなとね。
今日は、どっか、そんなこと思ってることが多かったかな〜
皆に幸あれ！
その時、その時に、良い生き方がある！
そんな生き方をしたい！
