序章 1日だけ夏休み気分を味わえたらなかな。
三連休です。夏休みなんです。
私の予定としては、昨日の火曜19時半から同級生を誘いまして、ありがたい仏教セミナーでも行こう。それぐらいしかないん、私。
ばあちゃん家に行って、子もいないしね。
家族で、ちょっと旅行ってノリでないし。
妻も、どっか行く気があったようなんですが、どうする?と聞いてきたので、私は、こう提案していました。
豊浜にある煎餅屋に行きたい。
(高校の同級生その一が働いてます)
武豊にある創作中華屋で昼ごはん食べよう。
(高校の同級生その二が働いてます)
の二つを申し上げ候でござるよ。
妻の、第一声は、『えーっ』だったと記憶してます。
妻の返事は、生理痛が酷いから、それしだいだ!とね。
私も、『えーっ』と言ったかな。
連休第一日目、我々、夫婦二人はゆったり起きたんです。
コーヒー飲んでゆったりしてるなか、妻は、ずーっと化粧してます。長い、いつもより、塗りたくってます。
(あっ、行く気だなとね、私も着替えだします)
更に、豊浜の煎餅屋の近くに、つぶて浦なる所があるとね、調べているのです。
(私も歯を磨きだします)
そんなわけで1日夏休み、つつみ浦ゴール折り返し地点のドライブしてきました。
また、今日、明日、ゆったり書いてきます。
暇だからね、ひっそり、ゆったりしようね、私。