心の中に潜む自然と現れる境界線。
さきほど、焼肉を食べてきました。
家族で焼肉屋さんへ行ってきました。
理想は、二ヶ月に一度ぐらい食べたい。
欲を言えば、月に一回食べてもいい。
私的には、肉を食べないかんなと思ってますが、どうも、牛肉は、お腹の調子が悪くなる、くだっちゃうんです。なんでね、たまに食べるぐらいがいいと思ってます。
我が親がお金を出してくれるのですが、私が注文しました。我が両親は、我々が頼んだもんを食べる感じと、我が妻も子の食べる物は注文するんだが、私の頼む物を食べる雰囲気なんです。
我が父は、ビールを飲みたいんだが、一杯1リットル入ってるメガジョッキビールを一杯のみの注文です。我が母に、あまり飲まないようと止まられてました。多分、もう一杯ぐらいは、飲みたいんだと思う、私の父は(笑)
我が両親と、我が家族の妻と子と、私が、なんか中間的な立場なんです、そんな私か注文します!
(今思えば緊張の瞬間だったかもね)
私は、遠慮して一皿980円以下の物を注文しました。希少部位の肉とか黒毛和牛などのオーダーは、しません。
千円以上するものは、頼むのをやめました。
一皿ぐらいは、千円以上のやつ頼んでもよかったかなと、今は、眠る前ですが、なんか思いかえしてますが今更です、勇気がなかったです、チキン野郎でしょうか。
自然と自分の中でですね、超えてならない境界線、鉄の掟、鉄則とも言おうか、980円までのものしか頼まなかったのです。
千円を超えては、ならないのです。
まぁねっ、いい判断だったかな(^^)
でも、980円ってことは、税がかかると‥
たしか、税抜きの価格メニュー‥
今更、ジローです。これ以上考えてもね。
美味しゅうございました、ありがとうございました。