母の私に対する評価の言葉。
昔ね、小学校の低学年の頃だと思います。一つ上の学年と相撲をとったのを覚えてます。我々が一つ下の学年なんですが上の学年に勝つ人も半々ぐらいでいたようなです。私たちが下の学年と相撲をとった記憶がないので、6年に一回のスペシャルな企画だと思います。誰の発想だったんだろうか面白く思ってます。えっ!?私は、負けました、勝ちたかったな〜、上の学年に勝ったら英雄だと思います。
(人の土俵で相撲をとるのが上手い人のイメージ人相)
ところで、私を産んでくれた母親に言われたことあります。私の評価、母親が私に対してすごいとこを言たんだと思います。何だったと思います!?(笑)
「吉八は、人の土俵で相撲をとるのが上手い!」
です。褒めてなく、けなしてるように聞こえました。なんか、そんな一面もあるのでしょうか。
ただ、あの頃の相撲、負けてるからね、勝ってないからね。うちの母親は、私の、どんなところを言ってると思います?わからないです。
図々しいのか?お許しを…
お許しを〜
図々しいってことなんでしょうか!?